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ドラマ勝手な感想:てっぱん [テレビ]

 密かに楽しみにしていた「ゲゲゲの女房」が終わってしまいました。

 次は「てっぱん」です。中村玉緒さんのナレーションによると「この子がまあるいお好み焼きを焼くまでの成長の物語です」との事。

 連続テレビ小説の王道というか王道の話ですよね。夢?にむかって明るくひたむきにがんばっていく主人公。仕事も恋愛もがんばって両立していきます!みたいな。

 この元気すぎるドラマ、2回だけ見てやめました。

 オープニングの葉加瀬太郎さんの曲はいいのですが(いかにも葉加瀬太郎です!みたいな)、あのへにゃへにゃ踊りは何?流行らそうとしてますか?

 そして、富司純子さん演じる主人公のおばあちゃんが、いきなり海にトランペット投げ捨てる!それを海に飛び込んで拾う主人公。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通、トランペット、海に捨てませんけど。

 次の回は、いきなり食事時に「娘を返せ」みたいに怒鳴り込んでくる富司純子さん。そして、それを「今日は疲れたでしょ、泊まってってください」という安田成美さん扮する主人公の母。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通、怒鳴り込みにはこないし、初対面で他人の家には泊まりませんけど。

 いきなり、自分だけ両親の本当の子じゃないと知る主人公。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・展開はやっ!

 ゲゲゲとは全く違うので、今まだなじめずにいる猫ごはんなのでした。

  広島焼き、お好み焼き、ちょっと違いますけど、どっちなんでしょうか?

  お好み焼きを家で作る場合、粉って重要です。

  玄米だと健康によさそうです。

 

  私はこっちの米粉のお好み焼き粉で作りました。小麦粉よりも「もちもち」してます。写メをしてみたのですが、全く小麦粉のお好み焼きとかわらなくて(そりゃ、米粉なだけなんで)。

 でも、味はかわりますよー。小麦粉のよりもこっちのがおいしいかも。外でお好み焼きを食べることを思えば、こっちの方が経済的です。

 


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