ドラマ勝手な感想：生まれる。 [テレビ]
51歳の主婦がいきなり妊娠したらどうなる？
「生まれる。」というこのドラマ。５１歳で初妊娠ではなく、すでに二男ニ女の子供がいたりします。しかも成人してます。でもって、ダンナさまが急死した後のことです。
妊娠してしまった５１歳のお母さんよりも子供の方が複雑ですよねぇ・・・・・。いくら自分のお母さんが田中美佐子さんで、めちゃくちゃ若く見えるといっても５１歳ですから。自分の子供くらいの兄弟ができるんですよ、複雑すぎです。
しかし、今は５１歳でも妊娠可能なんですね、すごいもんだ、と違う意味で感心してしまいました。でも、自分が５１歳で妊娠してしまったらものすごく悩みます。２０歳になったら７１歳です。１０歳でも６１歳です。果たして育てていけるのか？というか、産めるのか？と思ってしまいます。かといって、中絶するのも無理かもしれません。
結局、産むのかな？と思うのですが、このドラマ、きっと見てしまうと思います。
こんなドラマが作られる背景には、ものすごく高齢出産が増えているのかもしれません。うちの友達も４４歳で産みますし（予定）。「もうアラフォーだから」といって悩むことはないのかもしれませんね。まぁ、出産には相手が必要なので、一人では産めませんけども（それが問題なのよね、きっと）
独身の友達が「マザーズバッグ」持ってました・・・・・・マザーズバッグ、めちゃくちゃ使いやすいらしいです。軽くて、ポケットが一杯あって、便利なんだそう。
私も買おうかな・・・・・でも、果たして必要なのか？普通のバッグでいいんじゃないの？とも思います。
ママの中で、よく見かけるのが「マミールー」のバッグ。水玉のピンクなんて、ものすごく見かけます。
ハンナフラもよくみかけます。
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