ワゴンRでGO!:今年は土佐があついのだ その10 [おでかけ]
アンパンミュージアムを後にして、向かうは「龍河洞」
そうなんです、この鍾乳洞は元旦でも営業していて、かつ、前日までに予約しておけば「冒険コース」なるものもできるんです。
今回はこの「冒険コース」にチャレンジです。
ちなみに一般コースは1000円。冒険コースはAとBにわかれていて、Aが1500円、Bが2000円です。でもって500円の掛け捨ての保険をかけるので、お金面でも冒険です。
服は予約した際には「汚れてもいい格好でいいですよー」とのことだったので、正月なのにもかかわらず汚れてもいい格好で行ったにもかかわらず・・・・・・・
「つなぎ服と長靴でないときついです」とのことで500円追加。
かなりの冒険です。
ちなみに新年だというので、はりきってBコース。およそ2時間の冒険コースです。
後で大変なことになるのですが、その時は「へっちゃら~へっちゃら~何がおきても気分はへのへのかっぱ~」(ドラゴンボールの歌ね)でした。
つなぎ服の下には下着のみ!といわれ、カメラは汚れるし、水の中に落としたらダメだと思うのでやめた方がいい、と言われ、撮影なし。
これが龍河洞の入り口です。行きはエスカレーターついてますが、帰りは階段です。地下にもぐっていく感じになります。
2名からなのですが、今回、元旦からこんなことする人おらんやろー、と思っていたのですが、いました!
しかも、ご夫婦。でもって、奥様、めちゃくちゃ小柄でかわいいのです。旦那様は私の知り合いの旦那様に似てるとても優しそうな方でした。
でもなぜ??なぜこの冒険コースに申し込んだわけですか?
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