ホントにあったイタイ話:私は4Dの女? [体験記]
「今年は3Dの映画一杯あったし、3Dのテレビやデジカメも発売されたよねー」と話をしていると、知人が「でも、お前は4Dの女やから、勝ってるで」と言われました。
4D?
つい、ヲタクなのでUSJのアトラクションを思い出してしまったのですが、そうではありませんでした。
4D。つまり、4つのD。
DEBU(デブ)、DEKAI(デカい←態度?体?)、DOBUSU(ドブス)、DOAHO(ドアホ)で4D。
・・・・・これ、笑うトコですか?というか、事実なだけにかなりイタイんですけど。というか、これ、私以外の人に言ったら、絶交されると思うのですが。
酔っ払いなので、すごく素直に感想が出たのだと思いますが、うまいっ!座布団5枚!と言う心の広さは持ち合わせておらず、周りの人も少し凍りついてしまいました。これが、少しでも事実と違うと「まーた、また。なんでそんなこというのー」みたいに可愛らしく怒れるのですが、事実なだけに反論できない。いくら負け犬自虐ネタ芸人キャラだといっても、イタすぎ。
「んで、顔はアバターとか?」
「うまいねー」と知人。
・・・・・なんか私、すごくイタくないですか?自虐ネタ芸人キャラになりきれてないわ、反省。
最後に「でも、4Dやと、話しかける勇気いらんから、ええやん。誰とでも友達になれるやん」とのフォロー。
そんなフォローいりません・・・・・・
ちなみに今、結構どんなデジカメにもついてる「ビューティー」モード、というか、顔をキレイに移してくれるモードで撮ってみて、全く変わらなかったのは、何をかくそう私です。
・・・・・・・・・・修正のしようがないってことですか?
ちなみにデジカメ、3脚あると結構便利です。一人で写真撮るときとか(悲しい・・・・)。
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